イクオス(IQOS)の効果と副作用、口コミについて調べてみた

育毛剤の進化は日進月歩です。イクオス(IQOS)の登場により、薄毛ケアの世界は新しい時代に突入したと言えるかもしれません。イクオスは、発毛効果の高いミノキシジルやキャピキシルをもしのぐとさえ言われる新成分を配合した育毛剤です。効果や副作用など、気になるポイントをまとめました。

イクオスの基本情報

イクオスは、株式会社キーリーが製造販売する育毛剤です。独自開発した新成分Algas-2(アルガス-2)を中心に、61種類もの成分をぜいたくに配合しています。センブリエキスやジフェンヒドラミンHCI、グリチルリチン酸ジカリウムなど従来から定評のある3つの育毛成分はもちろん、さらに独自に研究開発した成分を配合している点で、ほかの育毛剤にはない効果が期待できます。

イクオスの副作用

イクオスに配合されている成分のうち、センブリエキスやジフェンヒドラミンHCI、グリチルリチン酸ジカリウムのいずれかは、国内で販売されているほぼすべての育毛剤に配合されています。実績は文句なしで、副作用の心配もまずありません。

独自開発した成分も問題なし

イクオスに新しく配合されたAlgas-2とスサビノリエキスについては、新しく開発された成分なので、副作用の情報がまだありません。しかし海藻から抽出した天然成分であることから、特段副作用を心配する必要はないでしょう。

頭皮の負担となる添加物もできるだけ排除

育毛に効果的な成分以外の添加物も、できるだけ排除しているのがイクオスの特徴です。香料や石油系界面活性剤、鉱物油、タール系色素、パラベン、紫外線吸収剤、合成ポリマー、酸化防止剤、ラノリンといった頭皮に負担となる添加物はすべて不使用です。

イクオスの効果

有効成分のうちセンブリエキスやジフェンヒドラミンHCI、グリチルリチン酸ジカリウムの3つは、血行改善や抗炎症、毛根活性化といった効果が実証されています。多くの育毛剤に配合されている信頼できる成分です。

独自開発の新成分の効果は?

イクオスの最大の特徴は、独自開発した新成分Algas-2を配合していることです。開発元のキーリーが行ったモニター調査では、イクオスは、発毛効果が高いミノキシジルやキャピキシル以上の育毛効果があるとの結果が出ています。

センブリエキスやジフェンヒドラミンHCI、グリチルリチン酸ジカリウムという従来からある成分だけでは、そのような高い効果はまず望めません。そのため、イクオスの育毛効果の源は、Algas-2にあると推測できます。

イクオスの高い効果は、3つの海藻エキスに由来する

Algas-2は、M-034エキスとペルベチアカナリクラタエキスを合成したものです。どちらも海藻から抽出されたエキスである点が特徴です。株式会社キーリーが独自開発した成分であるため、現在のところイクオス以外の育毛剤には配合されていません。

M-034エキスはいくつかの育毛剤にも配合されている成分で、その高い育毛効果で最近注目を浴びています。毛包周辺にある細胞の増殖を促す効果があり、一部の実験ではミノキシジルと同等の育毛効果があったことが示唆されています。

ミノキシジルは医薬品であるのに対し、M-034エキスは育毛成分であるため、実験結果をまったく同じ土台で比べることはできませんが、M-034エキスに相当の育毛効果があることは期待できそうです。

もう一つの成分ペルベチアカナリクラタエキスは、あまり聞きなれない名前ですが、近年その保湿力の高さが注目を浴び、化粧品などに配合され始めた成分です。イクオスには、もう一つの海藻由来の成分であるスサビノリエキスが配合されています。

スサビノリは、日本各地に自生する海藻です。抽出される「ポルフィラン」には、ヒアルロン酸と同等以上の保湿効果があると言われており、シャンプーやコンディショナーの原料として使用されています。

AGAへの効果が期待される植物由来エキスも配合

イクオスには、上記主要成分のほかに、オウゴンエキスやダイズエキス、ビワエキスなどの植物由来のエキスも配合されています。これらは男性型脱毛症=AGAの原因となる酵素5αリダクターゼの働きを阻害する作用が期待されています。

このようにイクオスの効果は、海藻由来のエキスに秘密があります。海藻にはもともと優れた保湿効果があることが知られていましたが、よりダイレクトに育毛をサポートする力があることも分かってきています。特にイクオスの独自成分であるAlgas-2は、キャピキシルを超える育毛成分として定着する可能性も秘めています。今後、研究が進むことを期待しましょう。

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